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ヴァージン・スーサイズ

ヴァージン・スーサイズ [DVD]ヴァージン・スーサイズ [DVD]
(2001/02/02)
ジェームズ・ウッズ、キャスリーン・ターナー 他

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「あらすじ」

1970年代、アメリカ郊外の静かな住宅地。両親は保守的で厳しいが、何不自由なく暮らす美しい5人姉妹の末娘が自殺を図る。そしてその死から1年も経たないうちに、残りの姉妹もすべて自殺してしまう・・・・・・。


1999年公開 アメリカ映画

原作     ジェフリー・ユージェニデス

監督・脚本  ソフィア・コッポラ

主演     ジェームズ・ウッズ、キャスリーン・ターナー、その他



ジェフリー・ユージェニデスさん原作の「ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹」を偉大な父を持つソフィア・コッポラさんの記念すべき初監督作品です。

監督がソフィア・コッポラさんと知る前からずっと気になっていて「見たいな〜でもな〜もっと面白くなさそうな映画が僕を待っている!!!」と思いパスしていた作品です(笑)

と言うのもあるが面白いと聞いていたので後回しにした作品です(笑)

面白かったです。ただ家庭の事情があれど思春期の女の子は難しいです。

たぶん僕が男だからこそだと思うがただ自由になりたくてとか家庭の事情だけではなくもっと思春期の女の子しかわからない独特の不安や心理があってもっと理由は別のところにあると思います。

小説を読めばわかるのかな(笑)?

最初に自殺した女の子が「先生は13歳の女の子じゃないしょ?」と自殺の理由を聞かれて答えます。そして精神外科医の先生はありきたりな事を話します。

やっぱり本人にしかわかりませんよね・・・・・・。

姉さん達がイジメたとか家族とかいろいろあるが結局は僕にはわかりません(笑)

まだまだ感性が弱いです。共感して泣けるくらいにならねければ100%映画を楽しめない。

何度も見ればちょっとはわかるのかな?

まっ話とは別で初監督だけあって少し演出や映像が荒削りだと思ったが思春期独特の感じを出すためだったのかな?それともパソコンで見たせいか(笑)

これから数年で「ロスト・イン・トランスレーション」の完成度は凄い(笑)

数年で何が彼女にあったのか。

でも偉大な父が製作総指揮にいるし父の映画にもソフィア・コッポラさん出ているし技術的な部分は勉強しているだけあってなんだかんだで映像や演出面も面白かったけどね(笑)

勉強していたか知らないけど(笑)

空気感は最初っから彼女に備わっていたので凄くよかったです。後、楽曲よかったです。最高でした。

なんか全体の感想として妙にエロく女子更衣室を覗き込んでいるような気分になりました(笑)

大変興味深い作品でした。

最後にヘビトンボの季節にって言葉が急に出てきてずいぶんいきなりだったなと思ったらまんま原作の題名だった(笑)

無知とは怖いです(笑)

自殺サークル

自殺サークル [DVD]自殺サークル [DVD]
(2002/07/12)
石橋凌、永瀬正敏 他

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2002年公開 日本映画

監督・脚本 園子温

主演    石橋凌、永瀬正敏、その他


「あらすじ」

宿のプラットホーム。楽しげにおしゃべりをする女子高校生の集団。電車がホームに入ってきた瞬間、彼女たち54人の女子高校生たちは手をつないだまま飛び降りた。同じ頃、各地で集団自殺が次々と起こり始める。“事件”なのか“事故”なのか、迷う警察。そんな中、警視庁の刑事・黒田のもとに次回の集団自殺を予告する電話が入る。本格捜査に切り替え、集団自殺をくい止めようとする黒田たちの奮闘も虚しく再び都内のあちこちで壮絶な連鎖自殺が続発する。そして、落胆し帰宅した黒田を待っていたのは凄惨な家族全員の自殺現場だった・・・・・・。



園子温監督作品です。キャストは石橋凌さんに永瀬正敏さんに加えてROLLYに加えてローリーに加えてろーりーです(笑)その他も以外に豪華キャストです。


懐かしき中学校時代、結構な頻度で借りる映画の予告編に結構この「自殺サークル」が入っており友人たちとみんなで鑑賞したり一人で見たりとした記憶があるが内容は全然覚えていなかったが駅のホームで女子高生が「いっせいの〜せ!」とみんなで自殺するシーンはだけものすごく覚えている。

それか本編を見ていないで予告編だけで見た気がしているのかもしれない(笑)

あいまいであるがちょっと一時期ブームであったのは確かだ。

当時、よくわからなかったと思って今、見返してもやっぱりよくわからなかったりする(笑)

でも以外に僕はこの映画のノリが好きだった。改めてみても意外にノリだけは好きです(笑)

ホラーやサスペンスの部類に入るが改めてみるとこの映画はたぶんそういった類ではなく「自己啓発」映画なのではと思う。

最初の僕の見方ではブームの集団自殺を皮肉った映画なのかな?と思っていたがやたらと劇中に出てくる子供店長が「あなたはあなたに関係していますか?」とか我思う、ゆえに我ありみたいな感じのニュアンスでかなりしつこく攻めてくる(笑)

そして「エヴァンゲリオン」のラストのような「おめでと〜」みたいな感じで終わるし(笑)

それゆえにみんな大好きなブームの「自己啓発」映画だと感じたかな(笑)

使っている楽曲も結構好きですしそこまで悪い映画ではないと個人的に思う。

まっ深い意味合いはわからないですし結局、子供たちはなんだったかもわからないですし結局わからない映画ではあるが(笑)

鬱大国日本てな感じかな?(笑)

日本人は上を向いて前向きになれるほど単純に出来ていないしね(笑)

人が生まれて来る時には自由を許されず生きることにも自由はない。唯一、人が自由に選択出来るのは死だけである。だからまぁ〜自殺は生きる人の選択肢の一つであるから選ぶ権利はあると思うが残された人間はやっぱり悲しいですよね。

自分が一番の為に相手の気持ちを悟ってあげるのも難しいですし。

そして死が救いとも限らず死が生よりも辛くないとも限らない。

難しいですね(笑)

自殺に関して肯定も否定もしないが死してなお辛い思いはして欲しくないので死んだら「ドラゴンボール」の世界みたいだったら良いのになと感じます(笑)

本当に死にたいと思う時は人にお互いが相談を出来る人間関係を誰もが築きあって欲しいです。

自殺数が減らないもしくは増える社会では孤独が死につながるのでうわべ間の人との繋がりが増えていっている事なのかな。

みんな寂しがりやなんですよね。

孤独感をどう埋めるのか死への恐怖をどう埋めるのか人それぞれ。

悩みの大きさも人それぞれ。

コミックの「うしおととら」19巻にて

妖怪が「満足の死とは?」と質問をし。

真由子さんが「泥なんてなんだい」と答えます。

人には泥にまみれるより大事なことがある。

僕もそうでありたいと思います。

セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ

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(2001/10/05)
ジョン・ウォーターズ、スティーヴン・ドーフ 他

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「あらすじ」

腐った映画の撲滅を掲げる映画狂集団が、自作の映画『狂える美女』の主役に配するため、ハリウッドの大物女優を誘拐した・・・・・・。


2000年公開 アメリカ映画

監督・脚本・製作 ジョン・ウォーターズ

主演       スティーヴン・ドーフ、 メラニー・グリフィス、-アリシア・ウィット、その他



ジョン・ウォーターズ監督が28年ぶりに監督したハリウッドに喧嘩を売った作品です(笑)

腐った映画(大衆映画)を撲滅を目的としてどんどん大衆向けや感動映画を茶化し過激にカルト映画を作っていく作品なのだが結構面白かった。

だけども大衆向け映画も良い映画がたくさんあるしカルト映画も面白いものがたくさんあるしどちらも面白いです。

ですのであまり共感が持てなかった(笑)

まっ明らかに監督の趣向を反映させずにスポンサーの意見を丸呑みしただ売れるだけの映画はどうかとは思うが(笑)

僕の心の師匠の一人の「パッチアダムス」も小ばかにしていたのでちょっとショックだった(笑)

もちろん事実を曲げて話は映画用に作られているが主演のロビン・ウィリアムズさんの演技やフィリップ・シーモア・ホフマンさんのちょっといやな役柄だが実は以外に良いやつってキャラも好きだったりする。

と個人的に思うがアメリカではみんなそう思っているのかな(笑)?

この映画ももちろん大げさに表現しているだろうけども(笑)

それとは別にハチャメチャで過激な映画の撮影やラストの終わり方などはこれはこれで楽しめたからよかった。

この映画とは別でかなりのB級映画臭がする「狂える美女」を劇場で普通に鑑賞したいです(笑)

告白

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(2011/01/28)
松たか子、岡田将生 他

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「あらすじ」

とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく・・・・・・。



2010年公開 日本映画

原作 湊かなえ

監督・脚本 中島哲也

出演者   松たか子、岡田将生、その他



湊かなえさんの原作「告白」を「下妻物語」や「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督が映画化したものです。日本アカデミー賞を5部門受賞した作品でもあります。

「評判良いな〜」と思っていたが実際にここまで凄い映画だとは思ってもいなかった(笑)バカにした事はないが日本アカデミー賞バカに出来ないな(笑)

濃厚なサスペンスでありながらこだわった映像と質感はさすがと思いました。日本映画では珍しい重い内容に合わせた重苦しい映像にはびっくりしました。映像センスも凄くよく中島哲也さんらしい演出やVFXに感動すら覚えた。

そしてそれぞれの俳優や女優達の演技力もさすがと言わんばかりの熱の入りようで隙のない作品だと感じました。

僕は、「最終的には綺麗ごとだろ?」と重苦しい映像から晴れ晴れとしたものとして終わると思ったのに・・・・・・全然違った(笑)

これは良い意味でも悪い意味でも納得しました。

だがもちろん松たか子さんの涙には小さい救いを感じました。

でもここまで重いとは考えてもいなかった。途中、涙すら流しました。

この作品は、僕はR指定をなくしてより若い人にも見て欲しいと感じました。自らの良心に問いかける判断する作品にして欲しいです。

この作品を見てやっぱり「気持ち悪い」とか「ありえない」とか「信じられない」とかを思って欲しいです。見る側が絶対に共感したらだめな映画だと思う。

実際に自分の身に起きても実行したらダメだと思う。

反面教師として見て欲しいです。もし仮にこれが今のリアルだとしたら僕は命を絶ってしまうな(笑)

まぁ〜学校問題や家族間の問題が含まれていて飛躍はしているとは思うがやっぱり気分が悪い(笑)

そう思わせるように作られているので技術も内容も含めて物凄い完成度の高い映画だと思う。

ここ最近、邦画といえば「死づえ」シリーズや「クネクネ」とか日本のB級ホラー映画ばかり見ていたのでちょっと邦画を見直したかな(笑)

本当にこの悲劇の連鎖は悲しすぎる。

下手に頭が良いとろくな事が起きないからやっぱりアントニオ猪木さんの「バカになれ!!」とはこんな悲劇を起こさないために言っているのだと感じました(笑)

後、この映画を見て子供をしかる時は、時には暴力は必要なのかな?と初めて思いました。

僕は、暴力は反対ですし人をしかる時も絶対に怒らない主義です。怒鳴ったり体で教えなくてもある一定の年齢に達すれば的確な説明をすればわかりやすく説明すれば相手は理解できるからだと思うからです。

怒鳴ったりすると自らの体力を使うし本当に相手に伝えたい事が伝わらないかもしれない。自らの感情をぶちまけて相手に思いを伝えるのは普通に説明するよりも僕は難しいことだと思うからです。

そして自らを責めている人間にわざわざ追い討ちをかける必要もないと思う。まっそこまで人に何かを伝える際にそこまでに聞き分けのない人間に出会った事がないのもあるけどね(笑)

でもこの映画を見てやっぱりどうしても人の痛みをわからない人間には人の痛みを教える為に必要なのかな?と感じました。

自らが痛いと思わなければ人に痛みを与えてしまうだろうから。だから子供を叱る際には叩く必要があって教師が叩くと子供の親からバッシングされ教師もそれを恐れて子供は痛みを知らずに育ちといった悪循環にあるのだと悟った(笑)

痛みに敏感で「心の傷を表面化させたら歴戦の傭兵くらいの傷がある」僕はだから優しいのかと納得でした(笑)





 

ルー=ガルー

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(2010/12/22)
沖佳苗、五十嵐裕美 他

商品詳細を見る



「あらすじ」

物語の舞台は近未来。生活の全てを完全管理された社会システムに守られた子供たち。食料はすべて人工のものに変わり、人々はリアルコンタクト(直接出会うこと)を避け、モニタと呼ばれる携帯端末に依存し、他者とのコミュニケーションが希薄になる中、リアルコンタクトに積極的な少女たちがいた。そんな彼女たちがこの物語の主人公。少女ばかりを狙う連続殺人事件を契機に、彼女たちは閉鎖された世界へと立ち向かっていく・・・・・・。


2010年公開 日本アニメ映画

原作  京極夏彦

監督 藤咲淳一

脚本 後藤みどり、ハラダサヤカ

声優 沖佳苗、五十嵐裕美、その他



大人気の京極夏彦先生の原作をプロダクション I.Gとトランス・アーツが製作したSFアニメ映画です。

可愛らしい作画と主題歌や挿入曲やエンデイング曲にSCANDALも参加している話題作です。

プロダクション I.Gに間違いはないと言える程にヒットを飛ばしている製作会社であるが今回のこの作品はちょっとよくわからなかった(笑)

原作を読んでいないのでなんとも言えないがこの作品と見ている僕との温度差が激しく「んっ!?」「んっ!?」と思う内に終わってしまった(笑)

管理社会に対する危惧なのかコミュニケーションツールの活用によるリヤルに関してのコミュニケーション不足に対する危惧なのかまぁ〜よくわからなかった(笑)

殺人事件がなんなのか狼人がなんなのかまぁ〜それなりの説明はあったがどっちにしてよくわからなかった(笑)

だがなんとなくだが雰囲気やノリはわからないでもないかな(笑)

世界の為に立ち上がる少女達や組織の陰謀やまぁ〜いろいろあるが雰囲気は絵はそこまで嫌いではないので好きな人は好きなのかな(笑)?

もっと管理された人間を全面的に出してくれれば違いなどがわかりやすかったのになと感じます(笑)

ちょっと不器用な女の子くらいにしか見えなかったし(笑)

たくさんの映画で管理社会の危惧を訴えてきたが中々、難しいのかな?

自由過ぎるのもよくないし管理されすぎるのもよくない。何事もほどほどが一番です(笑)

少女青春ロードームービーとして割り切ってみれば案外いけるかもしれない。
プロフィール

Author:sasamori
名前     笹森 祐輝 

年齢     24歳

彼女いない歴 24年間

趣味     「映画鑑賞 オナニー 読書 下ネタを言う 散歩 ギャンブル 子供と遊ぶ 言葉で女性を汚す」

特技     「水泳 オナニー 屁理屈 フォロー 駄々を捏ねる       人を嫌な思いにさせる 体が硬い」

性格     「映画に出て来るだいたいの悪役キャラのような性格」 
一言     「初めてゾンビ系の映画を見たとき他人事に思え       なかった。」  

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